ピラフに合うお米の品種、その特徴と仕入れのポイント

33月 - による ljlkga - 0 - 未分類

各国でお米は作られており、それを使ったお料理はさまざまあります。ピラフはペルシャ語の「プラウ」が語源の料理で、トルコが発祥の地と言われています。チャーハンと見た目が似てはいますが、炊いた米を炒めるチャーハンと違って、炒めたあとに炊いて作ります。生米から調理するという点ではリゾットと似ていますが、リゾットは炒めることなくすぐに炊き上げます。

リゾットがおじややおかゆのようにベチャっとした感じの仕上がりなのに対して、ピラフはぱらぱらなのが特徴的です。とはいえ、日本のお米だと粘りがあり決してぱらっとはならないはずです。アミロースというタンパク質が少なくなるよう品種改良した結果、粘りが生まれたのです。アミロースの量が多めの宮城県産ササニシキ・きらら397などは日本のものでありながらも、そこそこぱらぱらなピラフにすることができるかもしれません。とはいえ、日本のものだと銘柄を変えても基本的には合わないと考えておいてください。
それよりもおすすめなのが外国産のもの、タイ米があります。その昔、日本が天候不良で不作になった時に代替品として活用したのを記憶している方も多いでしょう。その時代には給食でも使われたはずです。ただ、その際に仕入れられたものはとにかく安いものをということで程度の低いもの。それにそれほど知識がない状態で単に日本のものの替わりというだけで使われていたのでぱらぱら感は逆にパサパサでおいしくないというマイナスイメージにつながったのです。

とはいえ、このお米の特徴であるパラパラ感はタイのさらさらのカレーだと米が水分を吸うことなくおいしくいただけます。タイ風チャーハンにもおすすめです。そして、ピラフを作る際にもぴったりなのです。ぜひそれぞれの料理に合わせて品種を変えてください。うまく作れなかったピラフもおいしく仕上がるはずです。

単に安いだけのものを選ばず、仕入れ後の保管方法にも気をつけていれば給食の思い出は払拭できるはずです。何しろ世界一おいしいといわれるお米なのです。

炊飯器で炊くこともできますが、その際にはできるだけ洗わないようにすること・5分から10分程度は蒸らし時間を取るようにして芯まで火を入れて柔らかくすることがポイントです。和食には日本のものが合いますが、外国のお料理にはやはり海外のものが一番です。海外の食材もネット上の食材仕入れ会社を使うと便利です。それぞれに使い分けできると本場の味に近づくことができおいしくお料理できます。

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