エスニック料理に合うお米の特徴、仕入れる時のポイントとは

266月 - による ljlkga - 0 - 未分類

その昔、日本が天候不順で米不足に陥ったとき、タイからお米を輸入し普段用に・学校給食用にと使われたことがあるのを記憶している方も多いでしょう。そのお米の特徴は臭くてパサパサ。日本のものとは似ても似つかぬ味であくまで代用品としての価値しかなく、美味しいとはいえなかったはずです。ただ、これは日本よりも等級が低いものを仕入れていたから。それに日本のお料理に使うものではないからです。タイのお米はエスニック料理にはピッタリなのです。エスニック料理で、食べる機会があれば、世界一美味しいと言われ世界中で非常に高く評価されている理由が分かるはずです。昔の記憶だけを頼りに食べないのはもったいないです。

エスニック料理とは、インドやタイ・ベトナム・インドネシアなどのお料理。それぞれの国ごとに多彩な調味料が使われていて日本の料理とはまったく異なります。同じカレーという名でもさらりとしたルーは水分を吸ってしまう日本のものよりもタイの米の方がおいしく仕上がります。エスニック料理でも、ナシゴレンやジャンバラヤなどの炒めて食べるチャーハン系メニューもありますが、こちらもパラっと仕上がります。

エスニック料理以外にも日本のチャーハン作りでも合いますし、おかゆもさらっとした食感でおいしいです。料理によって使い分けすればいいのです。炊飯器で炊くこともできるので日本でも手軽に利用できます。ただ、あまり研がずに一度水ですすぐくらいにしておくこと、しっかりと芯まで火を通すためにも炊き上がり後は5分から10分ほどはそのまま蓋を開けず蒸らしておくことがポイントです。

そんなタイ米ですが、安すぎるものは臭くておいしくないというのは日本のものでも同じこと。単に安さだけを求めて仕入れるのはやめましょう。購入後の保管方法によってもおいしい状態を保てるか、虫がわいて食べられなくなってしまうか違いがあります。こうした知識もなく、単に日本のものの代用品として安いものをどんどん購入し適当に保管しておいた結果、「おいしくない」という誤解が生まれたのでしょう。

実は、日本のものに比べて食物繊維が豊富なので少量でも満腹感が得られますし、腸内環境が整い免疫向上や代謝アップなどの効果もあります。ダイエットのためにはタイのものの方がおすすめなのです。GI値も日本のものよりも低いです。これは玄米よりも低い数値です。その成分や香りが不眠症の解消にも効くといわれており、よい効果がたくさんあるお米なのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です