もち米の品種、特徴と仕入れの際のポイント

286月 - による ljlkga - 0 - 未分類

普段食べているお米とはまた違い、もち米を調理に使う事もあるでしょう。あまり見かけないかもしれませんが、品種も沢山ありますので、特徴に応じて使い分けたり、間違いのないように仕入れたいものです。その際、業務用食材の仕入れに強い業者が頼りになります。

もち米の中でも代表格と言われているのが、こがねもちです。品質もよく、ねばりけやこし、食味や風味、何よりおもちにした時のもっちりとしたあの歯ごたえは、この品種だからこそ味わえると言っていいほどのブランドです。煮崩れもしにくいので、しっかりともちの形を残して料理を作りたいときにも最適です。

よく名前を聞くのは、ヒメノモチでしょう。比較的日本国内でもよく作られているのですが、最大の特徴はその白さとコシの強さです。味そのものはどちらかと言うと淡白なのですが、それ以上に感じられるしっかりとしたかみ応えは、もち米そのものをじっくりと味わいたくなる事でしょう。赤飯やおこわなどにも使いやすいので、いろんなバリエーションで楽しめるのも特徴です。

他にも、北海道で作られているはくちょうもちは時間が経っても固くなりにくいので、赤飯やおこわなどにも使えるだけでなく、おもちにしてもゆっくり美味しく食べられます。大福やおはぎなどでも大活躍してくれます。宮城県で作られたこがねもちはみやこがねもちとして区別し、こがねもち同様人気があります。なめらかかつその雪のような白さはさすがの貫禄と言えるでしょう。

少し珍しいもち米としては、マンゲツモチがあります。なんと天皇陛下が皇居内の水田で御田植えされる品種としても知られているのですが、こちらの品種もまた粘りもよくさめても美味しいので、赤飯やおもちなどいろんな用途で食べる事ができるという特徴があります。あまり見かけないかもしれませんが、有色もち米として朝紫、つくし赤もちもあります。こちらは本当に見かけない、手に入れにくいお米ですが、もちだけでなく粥や酒などの加工食品としても利用されているのが特徴です。

たくさんのもち米の品種があるので、もちそのものを作りたいのか、それともおこわや赤飯などに調理して使いたいのかでも使う米が変わってくると言うのがポイントでしょう。食感や食べた時の味わいも濃く感じるものからあっさりと軽めのものまで違いがありますので、自分自身で気になるお米があれば食べてみるとよいでしょう。味わってみた上で、こんな風に調理したいという姿も見えてくるのではないでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です