水分量が多いお米の品種と向いている料理、仕入れのポイント

57月 - による ljlkga - 0 - 未分類

現在日本にある米の品種は500種類もあって実にたくさんあります。
ただ大量に世間に流通している品種は限られていて、その分仕入れのときも普通にスーパーで買えるものから通販限定など様々です。業務用食材仕入れサイトなどを使うとたくさんのお米がラインナップされています。

また米は品種によって炊くときの水分量なども異なっていますし、料理によっても違ってきます。
水分量は品種とどんな料理を作るかによって変えていくことが大切です。

実は米は同じ品種でも産地によっても違いがあるのでかなり見極めも難しいのも特徴です。
その中で水分量がおおいといわれる品種を紹介します。

ゆめぴりかは気温の低い北海道のお米でアミロースが高くなるので硬めになりがちですが、ゆめぴりかは11年かけて品質改良されてアミロースがこしひかりよりも低くて粘りのある米です。

日本一美味しい米をという北海道の人の夢とアイヌ語で美しいを意味するぴりかをあわせた名前です。
特徴は粘りと甘みが強くて粒もしっかりしていて、ほどよい粘りがあって甘さもあり、炊き上がりも柔らかくてもっちりしていてつやがあります。

しつこくないもっちり感が特徴で覚めるともちもち感と粒感が際立って、食べ応えもあるので弁当やおにぎりに向いています。
炊飯するときは水の量を米1合に大さじ1杯分減らすとより美味しくなります。

もう一つは有名なこしひかりです。
粘りやつや、甘みも抜群の美味しいお米の代表です。

由来は昭和31年の農林登録番号100番の越しの国に光輝くと願いをこめたものです。
おにぎりや洋風、和食に向いていて温暖化の影響で香りが出にくく、粘りも強めに出るようになっていてツヤもあって柔らかいです。

生産量日本一を誇っている王様といえるもので、中粒で昭和54年以降32年連続で作付け1位を獲得しています。
こしひかりは寒さに弱く北海道や東北の青森や岩手、沖縄以外で全国各地で栽培されています。

食味のバランスもよくて粘りも強いです。
硬めのご飯が好きな場合は長野や富山、栃木に新潟産なら水分量を控えることで甘みがそのままで粘りだけが抑えられます。

硬いのが嫌いなときは2時間浸しておけば完全に水を吸ってくれます。
軟らかいのが好きな人は山形や福島、福井に石川、島根や新潟魚沼産がおすすめです。

この産地は単純に炊くときの水分量を控えると味が出にくいので、研ぎ方や浸水時間、水加減を丁寧にすることで良さが出てきます。

コシヒカリは粘りが強いので粒同士がくっついてしまうため、酢と混ざりにくくにぎりすしには向いていません。

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